パーキンソン病にサウンド アキュパンキュチャ
パーキンソン病のもう一つの治療法 サウンド・アキュパンキュチャ
サウンド・アキュパンキュチャと言うのは、商標登録をした私の造語です。
脳溢血を発症した後ベットの上で、もし腕が利かなくなったらこれで治療を行おうとしていた方法です。
退院してから3年後の記事でした。
確か最初は挫折した記憶しかないのですが、これを書いている時はかなり研究も進んでいたようです。
この10日前に治療にいていた妹も、これを利用していたようです。
もっともこの発明と言っていいでしょうサウンド・アキュパンクチャは妹のためでもありました。
それが効果を発揮していたようです。
2021年の現在はこれから何回か作り替えたものだと思いますが聞いています。
勿論完治していますが、毎日聞いていると言っています。
2012年の記事です。
『震えはいよいよ治まってきました。
ま完璧に止まるということはありませんが、気にならなくなることが多くなり1日のうち何回かは止まっているそうです。
やっと私の鍼治療とサウンド・アキュパンクチャの効果を信用したようです。
先月の医師の診断も「あなたの症状はそんなものか」という程度だったらしいです。病院に行くのも安心のための定期検診になってきたみたいです。
何しろ音符も読めないところから始めたDTMだったので、まずそれを使える程度になるまでが一苦労でした。
コンプレッサー?
というところから始め、本を読みまだ理解半ばなのですが対応ソフトを購入しました。
これも悲しいところで、ダウンロードするところまではよかったのですが、例のごとくすぐには動きません。
日本の販売業者も担当者は、どうも中国人らしく話が通じません。
結局つたない英語で作成業者のポーランドまで、メールで問い合わせをすることと相成りました。
中々頭が休まることがありません。
それが可動を始めれば、サウンド・アキュパンクチャも新たなる段階に突入かなと思います。
この音響の世界もまだ開かれて間もないので、まだまだ進化をしているようです。それもかなりのスピードで、やれやれ!』
サウンド・アキュパンキュチャ作成に悪戦苦闘していたころでした。
鍼治療と音の治療でパーキンソン病が十分に回復していたことが分かります。
2021年の現在はよりパーキンソン病の理解が進み、震えや固縮の改善だけではなく脳の免疫、脳神経の回復をどのようにするまでに来ました。