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パーキンソン病 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のパーキンソン病治療についてお話いたします。

ディメンション治療 その3

 3日前の治療の結果の報告がありました。

パーキンソン病のディメンション治療を始めた時から、治療後は症状も治まり今までにないくらい、特によくなって来ているようです。

本日も結果はよくなって、治療直後の状態が少し戻って入るものの、顔の震えなどはほとんどなくなっているようです。

声も力強くなっていて調子が良いのは電話でも分かります。

妹の場合は、ディメンションⅠとⅡの治療ですが、最初はディメンションⅠとⅢの治療でした。

治療の経過につれディメンションが変化したのでしょうか。

変化とともに症状も良くなっているので、これから推し量れば治療が進んでくると、治療の場が変化するのでしょうか。

大胆に且つ普通に考えれば、症状が良くなってディメンションが変われば、病気が深いところから浅いところに変化したとも考えられます。

ただ浅いと言ってもあくまでも脳のツボに関しては必ずしもそうとも言い切れず、この解釈理解はこれからの実証研究にゆだねられます。

治療が良いものかどうかは顔を見ると分かります。

鍼灸師が行う「望聞問切」の診断方法の、望診に属するものです。

高麗手指鍼が脳と密接に関係する治療法なので、治療が的確で回復してくると必ず顔つきが変化してきます。

辛い顔や緊張が取れた顔をしていたものが、治療が進むほどに変化し引き締まってくるのです。

そのような顔つきに妹がなってきたので、おそらく脳の血流などの改善が相当図られてきたと見えます。

パーキンソン病の最大の原因は脳血流の障害であると考えています。

これを引き起こす原因は分かりませんが、そのひとつの原因である心臓の衰えは改良することができました。

ディメンションごとに心臓機能のバランスを調整することで、脳血流は相当な改善が図られているのだと思っています。

ドーパミンが減少するというのは原因ではなく、ほかの原因から引き起こされる現象です。

なぜドーパミンが出なくなるのか、それは血液が来ないので酸素も栄養も無くなれば、それが出なくなるのは当然の節理です。

ですからこれを正常に戻せば脳の機能は元に戻るはずなのです。

ディメンションを分けて治療する方法はまだ始まったばかりなので、これからさらなる研究と症例を重ねて検証していかないとなりません。