パーキンソン病 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のパーキンソン病治療についてお話いたします。

パーキンソン病と大脳基底核

大脳基底核黒質から出るドーパミンが不足することで、パーキンソン病の症状が出る、これが原因だとどこにでも書いてあります。

ならここを修復すれば済むはずですが、そうは行かなかったのが今までというわけです。

私の治療でもあれこれ試行錯誤してきましたが、どうやらこれで着地点かなと思えるところまで来ました。

大脳基底核のツボ刺激です。

簡単に書きますが伝統的な鍼灸では、このツボはありません。

かろうじてノジェ式耳鍼にはツボが記載されてありますが、残念ながら日本では耳鍼の使用目的は、ダイエット専用と残念な状況です。

大脳基底核にただ鍼を刺せばよいというわけではなく、陰陽を考え補瀉を考慮して、患者の状態を診断して、鍼の刺激量を決めます。

更に治療の段階が進んできたら、ピエゾ電流を流して、更に刺激量を増やします。

パーキンソン病の治療に脳に電極を埋め込んで、詳細は不明ですが、そこに適宜自分で電流を流し症状を消す、これに近い刺激と考えても遠からずかもしれません。

しかし私の方法では根本治療を目指すので、電極は必要ありませんし症状が消えたら元の状態に戻ります。

今回やっとたどり着いた治療法では、もう数回状況を見なければなりませんが、その目的は達成できたのではと思います。

この方法で私自身の脳溢血後遺症の治療も行い、十分効果を実感しているので、自信を持っています。

パーキンソン病治療 10月22日 

 この2週間ほどは妹が坐骨神経痛を発症したので、パーキンソン病治療と併用して行いました。

8回ほどで完治しました。

パーキンソン病の方よりこちらが治ったほうが嬉しいように見えます。

困ったことだなあと思っていますが。

最も本人も主治医に2ヶ月1度診察に行くと、何かと緊張してしてしまうようでした。

しかし最近は震えもほとんどなくなり、氣にもしなくなっているので、自身を持って言っているようです。

もちろん医師はどう感じているのか知りませんが「お元気そうですね」とか声をかけてくれているようです。

さて自身の理論もソチコチ、重箱の隅を突っつくように検証をして見ています。

そこで修正したのが肺の募穴でした。

魚から鳥に進化して、呼吸はエラから肺に進化したので、当然ツボの位置も変化していることと気が付きました。

そこでパーキンソンの震えは、脳に酸素が行き渡らないので起こるのですから、関係する肺のツボも刺激しなければなりません。

治療後鍼を抜くと、今まで見たことのないような黒ずんだ血が吹き出して来ました。

こんなところがうっ血していたんだと思いました。

ほかからは出ませんでした。

翌日からは震えがなお一層減った気がするということでした。

すでに震えは殆どなかったので、また一段と改善が見られたことでした。

ディメンション治療ということで、様々なところを細かく検証しているところです。

ここで気がついたのは、卵巣・子宮のことでした。

卵巣は卵を作るところなので魚の時代から存在します。

しかし子宮になると、これは哺乳類の時代にならないと出現しません。

胎盤なども哺乳類の時代にウイルス感染の結果、出来上がったとテレビ番組で知りました。

つまり卵巣嚢腫は今のツボでも良いが、子宮筋腫の治療にはディメンションで言えばⅢ似あたり、そのツボを新たに探さなければならないことになります。

そこで理解したのが今までどうも婦人科系の知慮成果が、いまいち芳しくなかったのはこのことが原因だったとわかりました。

ツボはすぐ見つかりますが、それにしても東洋医学はまだまだ汲んでも汲んでも、汲み尽くせないないように感じます。

 

もう少しで治療最初と現在の比較動画を、YouTubeにアップできそうです。

手のひら先生スタイルの新・鍼灸理論の完成です

手のひら先生の新・鍼灸理論を動画にいたしました。

私のリウマチ治療は、このような理論的な背景を持って行っています。

伝統的な鍼を超えて新たな扉を開けた、そのような理論になります。

二千年以上歴史のある鍼灸医学ですが、治療範囲は限定的でした。

古代の偉大な治療家は解きたくても解けなかった大きな謎を、生命形態学という三木茂夫教授の進化論と

フランス人医師ポールノジェ博士のディメンションという発想、そして韓国人柳泰佑師

によって発見発明された、高麗手指鍼を使って解明しました。

そこで誕生したのが今回公開する「手のひら先生スタイルの新・鍼灸理論」です。

人間は進化によって脳が3層構造になりました。

心臓は古代の魚の時代と比べると、複雑なメカニズムを持つようになりました。

肺は鰓から肺という臓器に変化いたしました。

免疫は安保徹新潟大学教授によって発見された、自己傷害性も持つ原始免疫から胸腺の発達によって

がんと闘えるT細胞免疫を得た獲得免疫に発達してきました。

これらを古代治療家は14の経絡によって、病気治療に対処しようとしましたができませんでした。

今日まで東洋医学鍼灸医学が停滞し、西洋医学に比べ評価が低かったのは、進化に伴って現れるツボの欠如でした。

私は上記の先達の方々の業績から刺激を受け、鍼灸医学を現代に対応できるように、新たにツボを発見し理論構築をしました。

古代の偉大な治療家は気が付いていながら、論理的に説明できなかったことが数多くありました。

それが十分に説明がなされ且つ治療に結びつけることができるようになりました。

腰痛肩こりの治療から、免疫疾患・脳疾患・心臓疾患・肺疾患など、今まで鍼治療では成果が上げられなかった、

まったく手が付けられなかった分野まで治療範囲が広がる、その扉が開けられることになりました。

動画は順次公開いたします。

まずは第1章から5章までご覧ください。

第1章 東洋医学の構造 

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第2章 気について  

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第3章 ツボについて

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第4章 治療の場   

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第5章 治療理論   

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パーキンソン病治療 12月15日

 先週の水曜日の治療です。

妹は義理のお姉さんと一緒に治療にきます。

その彼女が「そういえば最近まったくふるえていないよね」と言い出しました。

傍目にもはっきりとした効果がわかるようになったというわけです。

ディメンションを考えたディメンション治療と名付けた方法は、やはり効果的だということがわかりました。

まだ完ぺきではないのですが着実に効果をあげられる、まったく新しい治療法であることは確かです。

パーキンソン病の震えについては、酸素が不足しているのでその供給のため、わざと震えを起こしていることはわかります。

しかしその解決を見るのに果たして何をどうすればよいのかがわかりませんでした。

血液循環がそのカギを握っているのかとも考えましたが、それは体のメカニズム脳循環を考えれば、関係ないことがわかるのです。

やはり人間の進化を考え脳の仕組みを考えて、そこに有効な刺激を与えて初めて脳は復活するのです。

あとで解剖して脳にルビー小体が出来てたとか、ドーパミンが出なくなっているとか言っても、それは後追いにすぎません。

脳の可塑性再生能力をに期待して治療をすることが、この病気に有効であることが証明されてきたというわけです。

担当医師も「なんでこいつは悪くなっていかないんだ」と頭をかしげるほどに、専門家でも確かめられたということです。

完璧を期すには、またより早く確実性を求めるには、さらに多少の改良を加えなければとも思います。

パーキンソン病の治療 11月26日

 

 わが妹が定期検診に行きました。

2か月に1度パーキンソン病の権威がいる、公立病院で診てもらっています。

「どうだった?」と聞くと、「いつもいろいろなテストをさせられる。親指と他の指を合わせたり、ウォーキングしたりするテストです。
前回は歩いているときに右手が少し震えたりした。すると医者が『少しふるえてますね?』と言ったそうです。今回は震えなかったし、歩いても不安定になることもなかった。」

ということです。

医者は変な顔してただろうと聞くと、「元気そうですね」と言っていたそうです。

パーキンソン病がよくなるはずはないので、さぞかし変だなと医者は思うのだろうね。

「だって最初にお医者さんには、兄に鍼をやってもらっています。と言ってたんだけど」というのだが。

医者は毎日何十人も患者を診ているのだから、お前の言ったことなんぞ覚えていないよ。さぞ何かやっているんだろうと訝しがっているはずだよ。

「確かに何か言いたそうだった」

というのが今回の報告でした。

前回書いたようにほとんど日常生活は戻っているが、起き抜けに震えがまだあります。

そこで試しに昨日「不眠解消CD」を渡し聞いてもらいました。

これは商標登録「サウンド アキュパンクチャ」の、音で治療するCDです。

今朝の報告では「朝の震えは同じだったが、いつも見ていた夢を見なくなった」そうです。

これは魚の脳、鳥の脳、哺乳類の脳と、人間が進化してきた3分類の脳に対応するツボ、そこを鍼で刺激するのを音に替えたということです。

興奮状態、アンバランス状態の脳の部分を、鎮めて眠りを誘うというものです。

自身で試したところ夜はぐっすり眠らるし、昼寝時は熟睡とはならないがとても気持ちの良い、神経が休まるものになります。

パーキンソン病にどこまで効くかわかりませんが、しばらく試聴させて結果を見たいと思います。

その後はパーキンソン病に関係する脳神経を、調整できるものを開発する予定です。