パーキンソン病 11月23日
私の妹のパーキンソン病の震えは、いよいよ治まってきました。
まだ完璧に止まるということはありませんが、気にならなくなることが多くなり、1日のうち何回かは止まっているそうです。
やっと私の鍼治療とサウンド・アキュパンクチャの効果を信用したようです。
先月の医師の診断も、もう「そんなものか」という程度に聞いているようです。安心のための定期検診になってきたみたいです。
西洋医学では治せないので、それはそれで仕方がないでしょうね。
いま一人の方の方は現在は順調と言える程度で、大きな改善はありません。
いろいろな病気をお持ちなので、腎臓結石の痛みなどが出てイレギュラーで1回治療にこられましたが、これも信頼を得たことと思います。
サウンド・アキュパンクチャ作成方法が、初心者のレベルであったため効果があまり出ていませんでした。
プロのような知識と技術であれば、どこに問題があるのかすぐ理解できたのでしょうが。
何しろ音符も読めないところから始めたDTMだったので、まずそれを使える程度になるまでが一苦労でした。
それをこの度ひょんなことから、音圧の問題に行き着きました。
コンプレッサー?
というところから始め、本を読みまだ理解半ばなのですが、対応ソフトを購入しました。
これも悲しいところで、ダウンロードするところまではよかったのですが、例のごとくすぐには動きません。
日本の販売業者も担当者は、どうも中国人らしく話が通じません。
結局つたない英語で作成業者のポーランドまで、メールで問い合わせをすることと相成りました。
中々頭が休まることがありません。
それが可動を始めれば、サウンド・アキュパンクチャも新たなる段階に突入かなと思います。
この音響の世界もまだ開かれて間もないので、まだまだ進化をしているようです。それもかなりのスピードで、やれやれ!
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