パーキンソン病の高麗手指鍼による治療経過
我が妹と言ってももう60才を超えたおばあさんですが。
パーキンソン病を手のひら先生の高麗手指鍼と、サウンド・アキュパンクチャで治療をしています。
ここで通っている病院にいき、リウマチの経過観察をしてもらったそうです。
まず利き腕の親指と人差し指を何度もあわせる運動をさせられました。
やや筋肉に力が入らなくなっているので、「少し反応が遅れますね」と医師の診断だったそうです。
次に歩行を見ることになったのですが、これは正常に戻っているので医師は不思議そうな顔をしていたそうです。
薬は「胸焼けするので」と言って断ったそうです。
パーキンソン病が初診から見続けていて、徐々にではあるが改善していくなんて医師の認識には無いので、このようなことが起きると戸惑うしかないのでしょう。
これが化学や材料、その他物理の研究者などは、異常な反応や結果が出た時はそれを検証するはずです。
新たな発見の端緒となるかの知れないからです。
しかし医師の世界ではそのようなことは無いのです。
パーキンソン病は「手のひら先生の高麗手指鍼」では、症状が改善しますし治せます。完治の症例はまだ無いのですが、今の患者さんのもうお一人を見ているとそう思えます。
なぜそこまで言い切れるかというと、脳の仕組みを理解しその脳に対応するつぼと、つぼや脳部分に反応する音を見つけたからです。
これらを運用したことで、見る見るパーキンソン病の症状が消えていっているのです。
現代の脳研究はすさまじい勢いで進んでいるので、私の脳も刺激を受けまくりです。
数年前ネットで調べていたら、群馬大学が脳研究の中心でした。
それも驚きでしたが、今や日本全国の大学で脳研究が行われています。
どうしてこのように盛んになったんだろうと考えてみた結果、私の結論はロボット研究に脳研究が必須であるからということです。
もちろん分子生物学の発展や、様々な機器特にMRIも様々なものがでて、飛躍的に脳の検証が出来るようになったからでしょう。
しかし脳全体のそれも様々な部分を刺激、その活動を強めたり抑制したりすることは、おそらく「手のひら先生の高麗手指鍼」と「サウンド・アキュパンクチャ」しか出来ません。
いっそうの研究努力に勤めます。
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