パーキンソン病 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のパーキンソン病治療についてお話いたします。

進行性核上麻痺 治療 3月11日 



 前回は脳神経のツボ、この病気に関係する大脳基底核をはじめとするツボ、それぞれDⅠ、DⅡ、DⅢを治療しました。

そのほか実験的ではありましたが、山本式新頭針療法のツボをを併用し、1日置針してもらいました。

目立っての変化はありませんが、動作や言動が落ち着いてきた感じがします。

ご家族も転ぶ回数が減ってきた、目がパッチリ開くようになったなど、改善の兆しを感じていただいているようです。

今回の置針は二日程度可能な限りしてもらうようにしました。

また家で行うリハビリの運動も効果はわからないものの実行されているようです。

治療中に食事などの状況を聞きました。

すると食に関しては相当問題がありそうです。

野菜類はほとんど取らず、肉や糖分の多い食物が中心だったようです。

繊維分が少ないだけあって、便秘が激しくひどい時は1ヶ月、今も1週間は便通が無いとのことです。

このことは問題で、まず胃腸の働きが悪いことで血流が阻害されます。

また腸に便が長期に滞留すれば、ガスが発生し腸から吸収され血液に乗って、肺に行ったり全身にアンモニヤが周ることになります。

美女ほど口が臭いと言われるのは、呼気にアンモニヤが多く含まれているからかもしれませんぞ!

便秘はいけません。

立ち上がる時の状態も良いようなので、もう少し経過観察を見たいものです。