パーキンソン病 原因と治療

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のパーキンソン病治療についてお話いたします。

パーキンソン病と大脳基底核

大脳基底核の黒質から出るドーパミンが不足することで、パーキンソン病の症状が出る、これが原因だとどこにでも書いてあります。 ならここを修復すれば済むはずですが、そうは行かなかったのが今までというわけです。 私の治療でもあれこれ試行錯誤してきま…

動画を公開しました

二千年閉ざされていいた鍼灸理論の扉をこじ開ける、画期的な理論を展開いたします。 理論編は第九章まで。 今回は第1章 をお知らせいたします。 私の治療理論のすべてが分かります。

パーキンソン病治療を動画にしました

手のひら先生スタイルのパーキンソン病治療を動画にしました。 およそ10年に渡り理論の確立と治療法を模索し、やっと妹のパーキンソン病を完治に までたどり着けました。 ご覧ください。 www.youtube.com

パーキンソン病治療 10月22日 

この2週間ほどは妹が坐骨神経痛を発症したので、パーキンソン病治療と併用して行いました。 8回ほどで完治しました。 パーキンソン病の方よりこちらが治ったほうが嬉しいように見えます。 困ったことだなあと思っていますが。 最も本人も主治医に2ヶ月1…

手のひら先生スタイルの新・鍼灸理論の完成です

手のひら先生の新・鍼灸理論を動画にいたしました。 私のリウマチ治療は、このような理論的な背景を持って行っています。 伝統的な鍼を超えて新たな扉を開けた、そのような理論になります。 二千年以上歴史のある鍼灸医学ですが、治療範囲は限定的でした。 …

パーキンソン病治療 12月15日

先週の水曜日の治療です。 妹は義理のお姉さんと一緒に治療にきます。 その彼女が「そういえば最近まったくふるえていないよね」と言い出しました。 傍目にもはっきりとした効果がわかるようになったというわけです。 ディメンションを考えたディメンション…

パーキンソン病の治療 11月26日

わが妹が定期検診に行きました。 2か月に1度パーキンソン病の権威がいる、公立病院で診てもらっています。 「どうだった?」と聞くと、「いつもいろいろなテストをさせられる。親指と他の指を合わせたり、ウォーキングしたりするテストです。前回は歩いて…

パーキンソン病治療にディメンション治療始めました

妹の右手の震顫も日中はほぼなくなりました。 起き抜けに少々震えますが、これも以前から比べれば雲泥の差であって、気にするほどのものではありません。 2回前から始めたディメンションを診断し、そのツボを選別し刺激する、なずけてディメンション治療が…

パーキンソン病治療 9月25日

妹のパーキンソン病はイオンパンピングコードと、パチパチの組み合わせから急激に改善が進みました。 何しろ身内が鍼灸師の最大の敵と言われるぐらいなのに、最近は文句ひとつ言わなくなりました。 感謝感謝ですよね。 とはいえ状態を聞けば、体をこうすると…

パーキンソン病治療の解決法?

妹は元の様に元気になって来ました。 そう手の震えもほとんどしなくなり、気になることはまったく無くなったからです。 本日はこれで最後の方法かなという治療法を行いました。 この1か月近くはそのコード作成と、新しい使用法について考えていました。 新…

パーキンソン病治療 9月4日

妹がパーキンソン病の権威である医者の所へ、定期検診に行ってきました。 「何か言ってた?」と私。 「何も言っていなかった」と妹。 「いつも部屋の中を歩いて見せるんだけれど、今回は普通に歩いたしそのときいつも出る震えもなかったので、お医者さんは何…

パーキンソン病治療 8月26日

妹のパーキンソン病も佳境に入りました。 右手の震えは親指がほんの少し揺れているだけになりました。 膝の痛みが無くなって、ストレスが無くなったことが脳血流の改善を促しているのでしょう。 こうなるともっと良く深くなり「あとは足の方に力が戻ってくれ…

パーキンソン病治療 8月20日

わが妹のパーキンソン病治療の報告です。 前から言っていますが、鍼灸師にとって身内の患者が一番厄介なのです。 治療費は払わないそのくせ文句は多いというわけです。 鍼灸う学校で先生がおっしゃっていた通りなのです。 パーキンソンの症状はほぼなくなっ…

パーキンソン病治療 8月5日

膝が痛いのでパーキンソンからくる諸症状、特に震顫はほとんど気にならないようです。 本日は刺激のツボを1点変え、視床を刺激することとしました。 前回までは脳神経に酸素の供給量を増やすということが主眼でしたが、今回からは神経回路の修復を目安に行…

パーキンソン病 7月28日

今日は二人のパーキンソン病を治療しました。 震顫があるパーキンソン病とないものと、典型的な2つの形です。と震えのあるパーキンソン病は我が妹です。 今日はパチパチを使った4回目の治療になります。 震えは右の人差指がかすかに動いています。 「これ…

パーキンソン病の新しい治療方法 その後

今までにない治療法です。 脳神経全般に応用が出来るので、パーキンソン病だけでなく私の脳溢血後遺症治療にも使っています。 どちらも効果が出ています。 脳神経のツボは私が独自に見つけ出したもので、中指の先が頭でそれが脳神経に当たリます、と言う程度…

パーキンソン病治療 7月15日

パーキンソン病の震えは視床下核が、いわば震源地となってそこから震えが起こり始めます。 これが西洋医学的な説明です。 前回からここを刺激するのに、それまでの超音波から電流刺激に変えました。 しかしそれほどの変化が見られませんでした。 これはどう…

新しい試みのパーキンソン病治療

ここのところ新しい方法で治療を行ってきました。 徐々にかすかにでも着実にパーキンソンの症状は良くなっています。 しかし治療家の立場からも患者の立場からも、いまひとつ改善速度が上がりません。 あっという間に改善するのは危険ですし、眉唾かかえって…

パーキンソン病治療 5月22日

鍼の前後に機械を使って、補助的に治療効果を狙っています。 しかしどうもこちらの方が、より効果的見たいです。 特に視床下核に対応するツボの、補寫が効果的なようです。 特に左の震えだと、右側の視床下核の興奮が発信源です。 この箇所の興奮を抑えるこ…

パーキンソン病の治療 5月13日

妹の状態は良さそうです。 震えもほんの少しになり、朝方に起きるだけになって来たそうです。 そこで新薬を処方されていましたが、もっと飲めば良くなるかと指示通りの2錠服用したそうです。 すると胸が苦しくなって後悔したとのこと。 オーリングテストで…

パーキンソン病治療 あと少し

妹の主治医が新薬を出したそうです。 2錠出されたので1錠だけ飲んでみたそうです。 症状は何ら変わりません。 オーリングテストで計測すると、1錠の半分で良いと出ました。 「あなたの将来が心配だ」とかなんとか言って、新薬なるものを飲ませようとしま…

パーキンソン病 3月18日

パーキンソン病治療の仕上げもそろそろでしょうか。 我が妹の右手も震えもほとんど治まってしまいました。 前回はまだ親指が小刻みに震えていたのですが、もうそれもかすかになっています。 脳神経のツボに鍼を刺しただけでは、効果は出ません。 これが鍼の…

前回のパーキンソン病治療の効果

前回風方と言う、震えに効果的な気の調整法を処方しました。 その後の経過です。 治療直後より今の方が状態はいいようです。 電話がかかってきたのでそのことを聞くと、「あっ!忘れていた。状態は良く震えもほとんどしない」言うことです。 脳神経の刺激で…

パーキンソン病治療 2月25日

脳神経の調整のうち、手のひらのツボだけでは効果が出ませんでした。 脳溢血の後遺症治療では、手のひらの甲側のツボを使ったところ、大きな変化があり大きな改善が見られました。 そこで前回以前から試してきましたが、手の震えには効果が出ませんでした。 …

パーキンソン病と心臓治療

我が妹のパーキンソン病もあと少しあと少しと、中々完治に至らないでいます。 と言っても確実に治療効果は出ているのです。 右手の震えは小刻みになっていますし、2週間前は車を運転し夫婦で甥の住む群馬まで行ってきましたが、特に病気が悪化することもあり…

パーキンソン病治療 1月7日

本日はまだ正月休みなのですが、新しい診断方法を試したいこともあり、妹を治療しました。 治療の方法は今までと全く変わりはありません。 より精緻にツボの選定をし鍼をピンポイントでうつ方法を試したかったからです。 特に黒質のツボは確定していないこと…

パーキンソン病治療 12月13日

わが妹の治療で少し変化がありました。 パーキンソン病はドーパミンの減少が原因と言われています。 ドーパミンをだす黒質部は中脳に属します。 大脳基底核の淡蒼球、線条体 視床下核までは、対応するツボを決定できたと思い治療をしてきました。 かなり効果…

パーキンソン病 本日の状況 11月25日

妹の治療を行いました。 このところ日常生活は問題なく過ごしています。 見ると腕が振るえる状態から、指先がかすかに震えるところまでになっています。 この時期、寒さがしみてきてどんよりした天候の時期に、本来ならすべての病気が悪化してもよいのに、昨…

ディメンション治療 その後

前回行った後6日程はとても快調で、震えも治まっていたそうです。 ここ2日ほどは少し震えがでて来たようです。 昨日の様子は右手はかすかにそれも時々思い出したように、震えたり治まったりしています。 口の周りと言うより上唇にこちらはかすかに震えが、…

ディメンション治療 その4 パーキンソン病治療方法の完成

本日妹が治療室に入ってくる顔つきが変わっていました。 元の健康だったときの顔になってきています。 足取りも落ち着いてゆったりとなっています。 治療あとの顔は真っ赤になっています、それだけ脳血流が改善されたことを示しています。 顔をつぶさに観察…

ディメンション治療 その3

3日前の治療の結果の報告がありました。 パーキンソン病のディメンション治療を始めた時から、治療後は症状も治まり今までにないくらい、特によくなって来ているようです。 本日も結果はよくなって、治療直後の状態が少し戻って入るものの、顔の震えなどは…

ディメンション治療 その2

本日妹のパーキンソン病について、ディメンション治療の第2回目です。 この1週間治療直後は震えも止まってよかったが、その後は一進一退のようなことを感じているようです。 しかしはた目から見ると今日は顔の感じがいつもと違って、すっきりしているよう…

パーキンソン病のディメンション治療

手のひら先生の高麗手指鍼治療は、手のひらに工夫を加えると、ディメンション日本語では位相と訳されていますが、様々にツボが現れて来るのです。 経絡もデイメンションを考えることが可能で、この経絡のディメンションと合致する、各ツボの調整を始めること…

手のひらの脳神経ツボ その運用1

手のひらに脳神経に対応するツボを決めました。 このようなツボは耳鍼の発明者、フランスのノジェ博士によって、電圧をかけることで様々な位置にツボが現れることを発見されました。 ディメンションⅠ、ⅡからⅣまでと言う風にです。 しかし脳溢血脳梗塞の治療…

パーキンソン病と脳神経のツボ

パーキンソン病は脳神経と深い関係のある病気です。 でも脳自体に問題があるわけではなく、血液循環など身体全体の問題でもあります。 ですから心臓の調整で震えが治まってきたりするのは、脳への酸素供給が改善したからだと言えます。 また鍼治療で一つ発見…

パーキンソン病の鍼治療 脳神経のツボ

我が妹のパーキンソン病はほぼ完治になりました。 まだほんの少しだけ右手が震えていますが、他人には気が付かないほどです。 本人ももう全く気にならなくなったと言っています。 布団などを天日に干すときも、握力もしっかりとしていて、問題なく家事をこな…

パーキンソン病の鍼治療 レイキと鍼の強度

週2回の治療が1回になり、やはり効果が持続しないようでした。 そこで妹には近くの漢方薬局で処方してもらうようにしました。 1週間後の経過を聞きましたが、まったく効果がないということで本人も服薬はしないということになりました。 そこで「レイキ」…

パーキンソン病の治療 新しい診断方法をチェック

私の妹の治療です。あと少しで震えも治まるはずなのですが、いつまでも医者の出している薬を飲み続けているので、最後の詰めが上手くいきません。前回の治療でYNSAを取り入れたこと、またマグレインを使って弱っている心臓のバランスをとったことが、今…

パーキンソン病の鍼治療 YNSAを併用して

妹にYNSAを併用しました。右手の親指が震えている程度に収まっていますが、あとほんの5パーセントぐらいにまで治療は完成してきました。5月3日にYNSA(山元式新頭鍼療法)を受講し、自身のリハビリにも使い結果が良かったので試しました。脳幹の…

パーキンソン病の鍼治療  レーザー治療の工夫の結果

韓国手指鍼学会で2年に1度開催される韓日学術大会に、招かれプレゼンテーションを行います。テーマにはパーキンソン病治療です。パワーポイントで発表のため、資料は送付しました。あとは患者のビデオを送るだけです。今週火曜日にまとめを撮りました。過…

パーキンソン病の鍼治療 レーザー治療の効果 その2

今日は鍼灸院はお休みです。父母のお墓参りを予定していましたが、朝早く電話がかかってきて今日は中止になりました。妹夫婦と行く約束でしたが、長男の嫁が熱をだし医者に連れていくので今日は取りやめです。「ところで体調はどう?」「震えは全く気になら…

パーキンソン病の鍼治療 レーザー治療でほぼ解決

爪もみ法で有名な元新潟大学教授安保徹さんの共同研究者で、実際に治療をされている福田稔医師が、瀉血からレーザー治療に変えたことを知りました。私も是非レーザー治療機がほしくなり、50万円と効果でしたが購入しました。しかし目覚ましいような効果も…

学術大会の発表テーマ 高麗手指鍼によるパーキンソン病治

今年も韓日学術大会が8月に催されます。今回私のテーマはパーキンソン病治療です。幸いビデオにとってありますので、3年間の治療経過と研究によりどのように治療が進歩したのか、編集を始めたところです。現代は証拠を目で見える形にしないと、なかなか説…

パーキンソン病の鍼治療  震えはあとちょっと

脳溢血脳梗塞の鍼治療のところでも書きましたが、新たな視点での治療法を行いました。前回の治療で妹の左手は本日はほとんど震えなくなっています。ビデオに撮りましたが、親指が少し震えているていどです。独自の技術CDをさらに工夫し、その上に経絡調整…

パーキンソン病の鍼治療 震顫にも効果が

我が妹のパーキンソン病は固縮はかなり改善しました。干し物をするときに突然衣類を落としてしまう、そんなこともなくなり握力も戻ってきました。残るは右手の震顫です。震えは脳血流特に酸素不足が起きると、手を震わしてポンプの役目をさせるといわれてい…

パーキンソン病の鍼治療 独自技術ですぐ変化が

パーキンソン病は血流障害が大きな問題です。では血液をスムーズに流すためにはどのようなことが必要になるでしょうか?心臓のポンプをさらに働かせて、血液を大量に送るのが良いでしょうか。それでは血圧が上がって血管が切れてしまうかもしれませんね。東…

パーキンソン病の鍼治療 オーリングテストを使って

新患の方に何気なく頭にオーリングテストを使って、ここが悪いところですよと自覚させるために行いました。すると前頭部の左右のポイントでオーリングはオープンにになりました。やってみて私自身がちょっと驚きました。次の日に私の妹が治療に来ましたので…

パーキンソン病の鍼治療 最後の振顫を止める

我が妹のパーキンソン病に起こる振顫、それもほとんど90パーセント以上治めることが出来ました。もちろん進行はすでにとめているので、症状を消すだけになっていました。筋肉のこわばりで歩行が乱れたり、突然握力が低下したりすることはすでにありません…

パーキンソン病のふるえの改善

妹の右手の震えは心臓の調整をしたことで、かなり治まりました。昼間はほとんど気になることはなくなったみたいです。身体の動きも同時に良くなっているので、パーキンソン病の治療としては完成と思います。しかし夕方になると少し震えが戻ってきます。寝起…