パーキンソン病 原因と治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼のパーキンソン病治療についてお話いたします。

パーキンソン病の治療は簡単です。手のひら先生は鍼の歴史でも脳神経のツボはありませんでしたが、独自に手のひらに見つけ出しました。家族パーキンソン病を発症したため、どうしても脳神経を刺激できるツボが必要で発見しました。さらに進化論を取り入れたフェーズ理論を創造しました。人間が魚から進化してきた記憶は体に埋め込まれています。それを掘り起こしツボとして刺激すると、身体も脳も劇的に変わってきます。パーキンソン病が発症する脳のメカニズムを見ると、薬では修正することが難しいことが理解できます。人間の持つ修正能力を鍼で引き出すと、パーキンソン病振戦で悩まれた方も簡単に良くなりました。 脳は人間にとって新らしい臓器なのです。やっと脳の免疫が研究され始めたばかりですが、手のひら先生式の鍼治療は免疫も同時に正常にして治療しています。
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